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■□家庭用ミシン・どんなミシンが良いのかな?

 ここでは、澤崎が取り扱っている範囲で、どんなミシンがいいのかな、という話をしていきます。
今からミシンを買おう、または買い替えようという方の参考になれば良いと思います。
(参考:ミシンFAQ(Q&A)
 現在安売り販売されている「9,800円」「12,800円」「19,800円」などの商品は、ミシンと言っても小さく軽く華奢(きゃしゃ)な、あまり性能の良くない物です。普通の大きさのミシンでも、ボビンケースを使っている旧式の品だったり、主要部品にコストの掛からないプラスチック製を用いた あまりほめられる様な品質でない物です。
 いま販売されるミシンが、30年程も前のミシンより「縫いにくい」「糸調子がでない」「すぐ糸を噛む」「縫えない」「厚地になると回らない」などというのは、あってはならないことだと思いませんか。「縫えればいい」という人がいますが、この様なミシンは「うまく縫うことができない」物だから困るのです。
 今、ミシン店の店頭販売価格が「40,000円」程度以下の物(ネットでは30,000円以下)は、ミシン自体の性能が劣るか、サイズの小さく軽いミニ(コンパクト)ミシン、サービスの全くない物、キャッチ価格を付けた物です。安物ミシンをうまく使えている人は、非常に「幸運」な人だと思います。
(価格はおおよそで、多少+−があります)

澤崎が良いと思う普通のミシンロックミシン職業用ミシンの話をします。


●ミシンの価格について

 ミシンの「メーカー(希望小売)価格」は実状に合っていません。事実上「オープン価格」です。チラシやNET販売で「メーカー価格」は、何の目安にもなっていないのが現実です。
 自分のほしい性能や機能を持った機種をだいたい決めて、実際の販売価格(実売価格)で納得のいく物を購買されるのがよろしいと思います。

家庭用ミシンについてのご質問はここから。
(機種の詳細などはわからないこともありますので、あしからず)
お問い合わせ


Let's go ミシンFAQ

[ミシン糸・ミシン針・ボビン・ボビンケース・ミシン油の話]
[ミシン針・糸・布の関係]


ミシン(ホームソーイング) ミシンSHOP
○家庭用ミシン

お勧めミシン:実用型コンピューターミシン。電子ミシン(スタートストップがボタン式の物、針が上で止まること)。水平釜(ボビンを上からポンと入れる物)。普通のボビンを使う物。お勧め価格帯のものでは、ジャノメミシンが良いです。

お勧め価格帯:普通の販売店であれば、(販売価格が40,000〜150,000円くらいの物)。ジャノメでも直営店(何とかジャノメ)の価格はわかりません。かなり高いと思います。

なぜ(コンピューターミシン・電子ミシン)なのか。
縫う力が強い、針は必ず「上」の位置で止まる、という事があります。お望みなら、フットコントローラー(足で踏むペダル)もあります。ミシン本体のスピード調節以上のスピードは出ない様になっており、安心です。コンピューターミシンは、針の停止位置を「上」「下」から選択できます。

なぜ(水平釜)なのか。
ほとんど糸を噛みません。ほとんど糸調子が変わりません。

水平釜を採用したメーカーはたくさんありますが、「ボビン」にはいろいろあります。
  (ジャノメ)は、昔からの「普通のボビン」が使えます。(プラスチック製がおすすめ)
  (ブラザー)はブラザー用の物でないと合いません。
  (シンガー)もシンガー用でないと合いません。(昔のシンガーも入れると、2種類あります)
  (トヨタ)は普通のボビンを使用しています。
  (ジューキ)は普通のボビンを使用しています。
  ※(ブラザー)(シンガー)とも最近の機種は「普通のボビン」使いに変わってきています。

なぜその価格帯(販売価格が40,000〜150,000)なのか。
普通の縫い物(直線、ジグザグ、ボタンホール、簡単なふちかがり)ならば、10万円までのミシンで十分と思います。厚い物も縫えるし、ある程度以上だとボタンホールも自動だし、それにほとんどメンテナンスフリーです。小物作りから洋裁までほぼ過不足無く使えるでしょう。

さわざきミシンのおすすめジャノメミシン「最高級」CK1200,CK1100、「高級」MD900、「普及コンピューター」ニューポエットDP−310,DP−210、「普及型」モナーゼE4000,E2000、ファヴール4080、2870
「普及コンピューター」以上は、キルト用にも十分使えます。

コンピューター刺しゅうミシンについて。
あなたが、ミシンで「キャラクターの刺しゅう」をしたい、「アルファベットや漢字の刺しゅう」をしたい、または模様を100種類以上使うんだというのでしたら、実売価格12万円以上するコンピューター刺しゅうミシンをお買いになるといいでしょう。(最近はもう少し安い物もあります) しかし、タッチパネル液晶を使っていますので、普通の電気製品(またはパソコン)と同じような寿命(10年程)しかありません。

また、ミシンを使っていく上で、消耗品(ボビン、針など)が簡単に手に入ることも大事です。

最近の高級刺しゅうミシン、プロ仕様ミシン、キルトミシンも実売価格10万円台で購入できます。
(最高級とされる物は20〜50(60)万円します。でも普通の裁縫にはどうかと思います)

「日本製」か「台湾製」かは、特に意識する必要はありません。メーカー品でも、ほんの一部を除いてほとんど「台湾製」になっています。


ロックミシン ロックSHOP
基本的に、縁かがり専用ミシンです。

お勧めロックミシン:ジャノメ「ドリームロック」(取り扱っているから)

ロックミシンには、「1本針2本糸」「1本針3本糸」「2本針4本糸」などがあります。
「1本針2本糸」ロックは、糸通しは簡単ですが、糸調子は面倒ですし、縫い目ももう一つです。
「1本針3本糸」ロックは、糸通しは面倒ですが、糸調子・縫い目とも簡単できれいです。
「2本針4本糸」ロックは、カットソー(Cut & Sew)にも使えるミシンです。

注意してほしいこと
あまりに安いロックミシンは、設計が?な物があり、ルーパー腕がすぐに回るのがあります。
掃除などのメンテナンス性が悪いのも考えものです。
注油しないでいい物でも、たまにはしないと具合が悪くなります。

ロックミシンの消耗品は、ミシン針とメス(カッター)です。これらは、機種によって違いますので、販売店に揃えてあるか確かめて「機種」を決めると良いでしょう。


職業用ミシン(直線専用ミシン)
家庭用ミシンよりは、ずっと頑丈に造られています。

直線縫い専用ですが、薄物から厚物まできれいに縫えます。
糸調子や押さえ圧は自動ではありませんので、使う人が糸・布の種類によって調節しないといけません。が、大して難しいことはありません。
また、使うミシン針も「DB(工業用)」(最近は「HA(家庭用)」使用もあります)を使い、取り付けに注意や慣れを要します。(正しく付けないと縫えません)
定期的な注油も必要です。特に釜の油切れは要注意です。
いろんな調節は自分でしないといけませんが、きれいな(確かな)縫い目と、力強さを求める方向きです。
最近では、家庭用のミシン針が使えるものや、糸切り装置付き、針停止位置の決まる電子モーターの物も出ています。
ロックミシンと共に使うと良いでしょう。

販売価格は、8〜12万円程度です。

「ボタンホール」について
オプションで取り付ける「ボタンホール器(穴かがり器)」もあります。
しかし素材を選ぶので、「何にでもきれいにボタンホール」というと、家庭用の実用コンピューターミシンの方が良いでしょう。

お勧め職業用ミシン:ジャノメ高速直線ミシン、JUKI、ブラザー、
足踏み型・電動テーブル型はもう製造されていません。

※注意:職業用ミシンは洋裁用のミシンです。工業用ミシンみたいに長時間連続使用する様には作られていません。内職で単純作業を連続で長時間する様な事をしますと壊れます。
(工業用ミシンは、ミシン油が自動で給油されるようになっています)
卓上型の物は電子モーターを使う物が多く、メーカーは電気製品と同じ考えをしています。ですから、長年(10(〜20)年以上)経ちますと、ミシンは大丈夫でもフットコントローラーの入手やモーターの交換ができなくなる事があります。部品(ギヤ)にもプラスチックを使っていますので、昔みたいに「一生物」とは言えません。


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