ジャノメ PE860

ジャノメミシン PE860 を紹介致します。

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ジャノメミシン PE860 は自動糸切り付きコンピューターミシンです。DC6030 や ME830 などと、よく似ています。表示窓は共通ですが、数値の設定ボタンは ME830 に、面板が開いたり、針棒などが丈夫そうなのは DC6030 に似ています。

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数値の設定ボタンは、4個の独立した物から、円形の上下左右になりました。これでも良いのですが、表示部や設定ボタン(スイッチ)の説明がないのは、ちょっと分かりにくいと思います。

そこで、「さわざき」では、分かりやすくするために貼り付ける「ラベル」を作りました。これを貼ると、操作が分かりやすくなります。

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(PE630 の写真です)これで表示窓の数字の意味が分かります。ボタン(サークル)の操作も迷わないと思います。まあ、デザインの事もあるとは思うのですが、オーディオ機器なんかも全部書いてあるので、特に女性が使う物だから もっと親切にした方が良いと思います。

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これは「上糸調子」だけれど、やはり書いてないと分からないと思います。ひょっとすると、デザインは全部男がしているのでしょうか。使うのは女性だし、お年の方もいるでしょうから、そこはひとつ分かりやすい様にしてもらいたいものです。

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針棒と押さえ棒が ME830 シリーズでは細くなったのだが、また元に戻り、しっかりした物になりました。下糸の「イージーセット」は DC6030 から付いた物ですが、これは今までになかったので、使い方の表示があると、もっと良くなるでしょう。

あと、縫い始めると良くできたミシンだし、ボタンホールも良くできています。普通は、針は布に刺さったまま止まり、糸切りをすると上に上がります。もし途中で針を上げたりする時は、ハズミ車を回さずに「針上下」ボタンでしてください。その方が、糸が絡んだりしません。

DC6030 とよく似ていますが、模様選択は「各模様ボタン」から「数字上下ボタン」になり、縫い目の巾やあらさは「カーソル移動と数字上下」になりました。これで差し支えない方には、とてもおすすめのミシンです。