さわざきミシン
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 これは、私の日々思ったことを書いてみます。
たぶんに主観的なもので、良くも悪しくも澤崎勉が考えたこと、思ったことです。
「それは違う」などと思うことがございましたら、メールでもください。

ご意見は、メールでどうぞ。

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2001年12月20日
 ミシン修理月別に、12月から、写真を入れ始めました。まだ3点ですが、徐々に増やしていく予定です。やっと新しいデジカメ(CANON PowerShot A20)を買いましたので、転送も楽になり、どの様なものを載せようか考えています。

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2001年12月8日
 東京からミシンの修理が来た。何でこんな田舎まで送ってこないといけないんだ。そのミシン、新品同様だ。まあ、お客さんが自分で直すのには、ちょっと難しい調整が必要だったんだけれども。一千二百万人が住む東京(周辺を入れると四千万人か)に、親切に直してくれる所くらい「ごろごろ」とありそうな物だ。
 あるBBSで、カマはずれやすいと言う意見があったが、家庭用ではほとんどずれません。カマに糸か針が食い込んで回らないのに、てんこに回したりすると、無いとは言えないが。そんな事をすると、最近のミシンは、樹脂製のギヤが先に痛んでしまう。ギヤの取り替えは、手間が掛かるので、どこのミシン屋も嫌がるだろうけれども。
 ああ、明日は梱包して返送しないといけない。

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2001年11月23日
 今日、遠方から電話があり、「リモート修理」をした。簡単な「使用上の誤り」だった。修理記録には載せなかったが、今月10日頃にも「京都」から修理依頼があって、「掃除・注油」「ボビン、ボビンケース交換」「針交換」「ミシン糸にシャッペスパン糸を使ってみる事」などアドバイスをした(後日、何とか直ったというメールがあった)。
 現物を見ないで、アドバイスで直る事を、何で「近所のミシン屋」は直さないのだろう。この「近所のミシン屋」は、結構「チラシ」を出している「大型店」であるようだ。消費者は、「結構チラシ(カラー)を出している店」は、「信用があり、正直で、技術もある店」と思っているのだろうなあ。じゃんじゃん宣伝(テレビ、チラシ)をして大きくなった店は「善」であって、宣伝する力もなくて小さな店は「悪」なのか?「大きな店」、「小さな店」にもいろいろあるだろうが、そろそろ消費者も「目が覚め」無いと、「まともな商売屋」(まともな商売屋の定義は、各論があるだろうが)が無くなってしまう。ミシン(ミシンだけではない)は決して「価格の訴追」だけではない。
 書いてる事が半端だなあ。

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2001年11月18日
 皆さん、ミシンを「買う」のをどう思っているのでしょう。また、ミシンを「セールス(訪問販売)」している人は、「適切なミシンを使ってもらう」事で販売しているのだろうか。
 ミシンを売る方からすれば、とにかく「セールステクニックを使って」売れれば利益が上がる。売れば給料を払える。訪問販売では、「少しでも高いものを」売れば、セールスの報酬も多くなる。通信販売(ネット販売)では、とにかく安く、販売台数を増やす事が大事だ。大規模大型販売店も、「安く・多く」が基本だ。
 しかし、「セールス」から買うと、「一生物」って買ったはずなのに、2年も経たないうちに、「新しいミシンはどうですか」「ミシンは、2年(または1年)で買い換えないと・・・・」などと、またぞろ「セールス」に現れる。
 通信販売で買うとどうか。メンテナンス・修理などに関係なく、何年も使う人も多いだろう。しかし、ミシンなんて「ちょっとした事で」調子が悪くなり、使っている人には、なかなか原因がわからないものだ。そんなとき、「買うのは他所で、修理・メンテは地元で」という事が多いとねえ、肝心な時には、地元の「ミシン屋」は無くなっているんだよ。
 都市部では いざ知らず、地方の「大型販売店」=「チラシをよく出す全国チェーン店」(と皆さんは思っている)は、ほとんど「セールス販売」だよ。そこの、「修理・メンテ500円」「足踏み改造(モーター付け・ポータブル)1000円・2000円」は、セールスの「入り口」なんですよ。「チラシをよく出す全国チェーン店」は、信用されやすいのかも知れないけど、「安いミシン」を買うつもりが「特に高いミシン」を買う羽目になるんだよ。「買ったミシン具合が悪い」と言うと、また「セールス」だよ。こんな時、本当に「修理してくれる」ミシン屋は、無くなっているよ。
 都市部の「大型大規模販売店」は、それなりに「修理・メンテナンス」は出来るか、面倒(メーカー送りなど)をみてくれるだろう。でも、地方はコストが掛かるようになってくるだろうねえ。(通販で買うと)
 何か、言い出しと変わってきてしまった。このままにしておこう。

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2001年11月6日
 風邪をひいていた。やっと治ったみたいだ。サイト開設から半年経った。我ながら、変わり映えしないサイトだなあ、と思う。。当初の趣旨とは異なるが、写真入りにしようかとも思っている。デジカメ買わないといけないかなぁ。修理したミシンと、主要修理箇所の写真が載ると良いかな。リンクを付けて、写真は別にすると良いかな。直接的なセールスは、まだしないつもりだ。どうしたら、変化していると認められやすいページになるのかな。忙しい時期だけど、少し考えていこう。ここ読んだ人で良い案がありましたら、ご意見ください。よろしくお願いします。

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2001年10月13日
 固まったミシンが持ち込まれた。かわいそうな物だ。何で、ミシン油以外の油を注すのだろう。織機用の油を注したとの事だが、あの、どろっとした油か?植物性油脂か?とにかく、軸受けや、軸、スライド部が全部固着してしまっていた。これは直らない。直すにしても、安くはない。
 最近、時々友達の建築(修繕)業の手伝いをする事がある。素人が手伝える範囲だが、これが結構おもしろい。ケガをしないように気を付けて、楽しもうか。

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2001年10月1日
 9月26日に、久しぶり(33年ぶり)に丸刈りにした。ずーっと長髪で、くくれるほど伸ばしたり、少し短くしたりだったが、あまりに髪がうるさいので思い切ってしまった。ちょっと前から、丸坊主にする、とか言っていたが、とうとうしてしまった。
 まあ、世間の明るいこと。ミシンをさわっていても、うるさくないこと。車を運転していても、楽なこと。風が吹いても気にならず。抜け毛は、あるのかないのかわからず。頭を洗っても、あっという間に終わり、あっという間に乾く。眼鏡は汚れないし。散髪代も安かった。
 ちょっとだけ、「何で?どうして?」と訊ねられる。訊ねられなくても、顔に表れる。数日間のことだろう。

マイ・サイトのカウンターが1500を越えた。開設して約5ヶ月だから、1月300のペースだ。まあ、良いペースだと思う。このサイト、地味なサイトだよ。ミシンを修理した、ってことしか書いてないよ。何でこんなに来るんだろ?1日10人の内、6〜7人は、「なんだこりゃ?」って帰ってしまうんだろうなぁ。まあいいか。

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2001年9月15日
 最近(前からもあると思うけれども)同業者(ミシン屋)が、このサイトを訪れているようだ。ミシン修理の価格が、安いそうだ。でもねえ、あの価格にしても、○○ミシンセンターなどのチラシに「500円で−−」とか、しょっちゅうやられると、お客さんが、それで当たり前というふうに頭に刷り込まれてしまうんだ。仕事、しづらいよお。ただでさえ、ミシン買って「保証書」に「無料保証1年間」て書いてあると、(買った店や、メーカーでなくても)どこでも直してくれると思っている「人」もいるのに。
 修理の基本は、調整です。狂っている部分を、本来の位置に調整し固定するのが修理です。その「狂っている部分」がわかり、その「部分」を正しく調整する技量、ノウハウがいるんです。決してミシンの表面にある、ダイヤルの値を調整しているのではないですよ。それがわからない人に、「調整だから、それ(500円)で出来るんですね」なんて言ってほしくない。
 話題は変わりますが、きちんとした言動をし、書いた事に責任を持てるなら、サイト(ホームページ)の管理者は、匿名や偽名にしない方が良いと思う。私自身は、BBSでも、メールアドレス付きで意見を述べるようにしたいものだ。そして、自分のBBSに、多少のおちゃらけ(荒らしは別だよ)が入っても、過敏に反応しないでほしいものだ。

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2001年9月12日
 口は災いの元。メールも書き込みも災いの元。
物(こと)をはっきり言わないという癖(もう人格か?)と、答えしか言わない(なぜ、どうすると、なぜならば などがない)癖(今更直るかな?)があるらしい。それと、かなりの皮肉屋だ。
 でも、言おうか、言うまいか?(書こうか、書くまいか?) 行く先々で、批判にまみれながら、言ったり書いたりしていこう。
 舌足らずな所や、無礼千万な所をどんどん指摘してね。
ほとんど直らないだろうけれども。

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2001年9月8日
 ミシン修理をしていて、最近つくづく感じることがある。
割と最近のミシンは、プラスチックのカバー(ボディ)を持った物がほとんどだ。これを取り外すのが一苦労だ。ネジ止め、隠しネジ、爪止めなど表からわからないようにしてある物が大半だ。さらに、外す時に、いろいろなつまみが一緒に外れるようになっている。何年も経った物は、プラスチックが弱っていて、欠けることもある。組み付けの時も、部品が所定の位置に入らなかったり、ネジの締め具合でプラスチックが欠けたりするので、細心の注意が必要だ。
だから、簡単に「ミシン修理」といっても、最近はかなり難しいことになっている。
 ああ、部品が一個足らねえ。どうしよう。

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2001年8月25日
 以前修理出来なかったミシンの修理が出来た。センサーに挟まった埃(綿埃)が原因だった。分解しないとわからない、取れないものだった。精密機械といわれるもので、さらに精密&極小のセンサーがミシン内部で、埃が付きやすい場所でむき出しになっている。設計者は、ミシンを使っているうちに、「ミシン内部に埃がたまってくる」ということを考えていない。ミシンにとって、この「使っているうちの埃」は、設計(部品の選択も含む)の段階で考慮すべきことだ。最近のミシンは、耐久性や、メンテナンスの容易さなどが欠けている。
(この文中の「ミシン」は、「家庭用ミシン」です)

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2001年8月16日 パート2
 この下の反省を書いてから、よく考えた。
確かに、挨拶や、初めての経緯を説明するのは、大事だっただろう。
しかし、書いている時、忘れていた。残念だ。(しょっちゅうだ)
自分の語彙の不足しているのは、致し方ないだろう。(これが原因じゃない)
文体を、どういうか、色気のあるものにするのは、まあ無理だろう。(これも原因じゃない)
あまりに肉付けのない言い方しか出来ない、僕のスタイルが出来てしまっているのだろう。
(あまりに、素っ気ないんだろう。もうちょっと考えよう)
なんにも回りがなくて、用件?らしきものがあるだけのメール もいいかな。(良くないんじゃない?)
一応、初めの挨拶と、締めの言葉を付けるように気を付けよう。(出来るか?)
まあ、大事な(になったかも知れない)メール相手を一人無くしたけれども。
(嫌われたものは、しょうがない。では、いけないんだけどね。)
いい経験だった。
僕の書いたものが、あまりなものでしたら、注意してください。
(僕は、かなりコミュニケイションが下手らしい。下手だ!)

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2001年8月16日
 ああ、最近メールを軽く扱いすぎた。礼儀を忘れてしまっていた。
初めての人へ、あまりに失礼な書き方でメールを送ってしまった。
丁寧に返事までいただいたのに、またメールでいいわけをした。
さぞ、不愉快な気持ちにさせたことだろう。
その人のサイトでも、いやなこととして日記に書かれてしまった。
どうも私は、用件だけを書き、余分なこと(挨拶など)を省いてしまうらしい。
それも、かなり単語だけで、簡単にすませる傾向があるみたいだ。
これから、自分がかかれて気持ちがいいように、相手を思いながらものを書きたい。
余分なことだけど、余分じゃないですね。(余分と思っていることがそもそも悪い)
言葉の装飾は、大切なことですね。
過剰にならないように、(自分が)書ける範囲で丁寧にしていこうと思っています。
礼儀ですね。
反省しきり。
HRMさん、すみませんでした。(これ以上メールはためらわれるし、届かないだろうな)

何か、これ読み直しても、ちょっと変だけど、いいだろうか?

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2001年8月13日
 今日午後4時頃(と思われる)ウィルスメールが来た。
危ない、危ない。
メールを開く前に、添付ファイルが付いているか見てみよう。
付いていると、そのメールの左側に「クリップ印」が付く。
メールは開いてもいいけれど、「添付ファイル」を開くと感染する。
自分だけならいいけれど、アドレス帳に乗っているみんなに迷惑が掛かる。
LANでも感染していく。
とにかくメールにファイルが添付されていたら、即削除しよう。

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2001年8月4日
 このところ、続けて2件の「コンピューターミシン」の修理があった。
いろいろな「家庭用ミシン」を40年(子供ん時から)以上、かなりの種類を見てきたが、使う人が操作法を理解できないミシンは、一般に販売するもんじゃないと思う。
一つは、「刺しゅうミシン」だが、趣味として使うのなら、操作方法は自分で出来、故障と思われる時はどこが悪いか判断出来る者が使う物だ。
もう一つは、「スイス製、ベルニナのコンピューターミシン」(いわゆるキルティング用と言っているミシン)だが、ほつれ物を縫うだけに必要とする人に売りつける物じゃない。仕事に使う軽トラックを買いに行って、ベンツを売りつけられて買ったようなものだ。
 メカニックなミシンはいい。エレクトリックなミシンもわかる。エレクトロニック(コンピュ−ター)なミシンは、作る方も売る方も買う方も、みんな考え直さないといけない。

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2001年8月2日
 研究室No.203にしょっちゅう訪れている。本を読まなくてはなあ。時間がない、と言ういいわけはしないでおこう。本も映画ももっともっと。年のせいにしたくないしなあ。「考える」ことは、対象は異なるが、いつもしている。ほぼ、マルチ的に、身の回りについて考察する(しているみたいだ)。あまり考えないように指導されている(としか考えられない)今の子供は、どうなっていくことやら。テレビと雑誌、なくなってしまえ。

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2001年7月30日
 メールで「足踏みミシンのベルト」の注文があり、始めて通信販売もどきを経験した。とにかく商品を送った。送金してくれるだろうと思っている(善人説)。
 昨日は選挙だった。商売の景気は、どん底だ。民間が良くない時は、公務員もその様に連動すればいいのに。収入(売り上げ)が減った時は、給料(利益)は減るものだ。税収が減ったら、人件費も減らせばいいのにと思う。
 サイト集にある「研究室No.203」のBBSがおもしろい。参加するのはためらわれるけれども(年齢や、関係者じゃないという事で)ROMするだけでも、なかなか参考になることが多い。

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2001年6月25日
 ここの「糸とミシンのBBS」に、初めて投稿があった。どこにも宣伝していないサイトだから、それなりにうれしかった。前にも書いた通り、機種についてはあまりわからないことが多い。しかし、メカニックについては話が出来ると思っている。これを機会に、仲間内でも宣伝しようかな。
 ミシンは、「壊れる」ことは、まずない。「具合が悪くなる」ことはある。それは「無い」ことではないので、恐れずに使ってみないとね。「押入」に「大事にしまってある」ミシンはないだろうな。

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2001年6月13日
 「ミシンの迷信」というWEBサイトの中のページがある。そこのBBSであるが、ミシンの販売についての読者の意見や、管理人の意見、業者の意見などが飛び交っている。ある時期までは、それなりに問題点を掘り下げたものだった。最近は少し内容が変わってきた。安売りをしている所で買うので、どの「機種」がいいかという問い合わせが多くなってきた。そういう所(安売り店)に聞いても「情報」がないから教えてくれ、という状況になってきている。そんなもん教えてやんない。
 最近鯖江でも「TMO」の話がある。「コンセンサス委員会」を作って討議し、委員会の中で「コンセンサス」を得たらしい。しかし、それ以外の人(地域の人)は、「TMO」自体を知らない。「コンセンサス委員会」で「コンセンサス」を得られたから、地域開発を「TMO」に任せてやっていこう、としている。何か基本的なことが抜け落ちている。コンセンサス委員を選ぶ時点からの間違いだと思う。スタートからやり直した方がいいと思う。

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2001年6月5日
 ミシン屋ってたいへんだなー。(自分のことだろ?)WEBで、いろんな所を覗いていると、値段はめちゃくちゃ、修理もめちゃくちゃ、批判続出の状態だ。どうしよう。まあ、人の振り見て我が振り直せだから、参考にしておこうっと。

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2001年5月30日
 今日は忙しかった。商店街振興組合の確定申告、自分ちの請求書配り、注文品の入荷など。バタバタしているうちに、閉店時間になった。明日も、納税やら配達やらで忙しい。

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2001年5月29日
 今日、このサイトで紹介していた所から、「リンクの許可」を取れ、と言ってきた。まあ、それはいい。その紹介文を添えて「リンクの許可」を取れ、と云うことだった。まあ、ページを批判しているような案内の付いている「リンク」は許可しないと云うものだ。どうも「まだおもしろくない」と書いたのが気にくわなかったみたいだ。好ましくない批評は願い下げだ、という事なのだろう。わらびしいことだ。
 誤解されても仕方がないが、「おもしろい」が、「滑稽だ。愉快だ」の意味で解釈されたことだ。でも、「興味がある。心が引かれる。好ましいと思う」の意味もあることを当事者としては、頭の片隅にも浮かばなかったと思う。が、説明までして、リンクを張ろうとは思わないから、削除してしまった。
 私もわらびしい。
(もう一度見てみると、紹介するに値しないものだった)

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